足元を整えることは、人生を支えること。ブラッシュアップセミナー2025.Vol.5
リガレッセブラッシュアップセミナーとは
リガレッセでは、全スタッフを対象とした社内勉強会
「ブラッシュアップセミナー」を定期的に開催しています。
各事業所をオンラインでつなぎながら、職種の壁を越えて学び合うこの場は、
日常のケアをより深く、より丁寧なものにしていくための大切な時間です。
足元を整えること=人生を支えること
〜私たちは”爪”を見ているのか、”人生”を見ているのか〜
2025年度第5回目となる今回は、看護師が講師を務め、フットケアをテーマに学びました。
爪の状態は、その人の生活習慣・栄養状態・血流・全身の健康と深く結びついています。
適切なケアができるかどうかで、利用者様が「痛みなく歩き続けられるか」が変わる。
それは、その人の日常の質、ひいては人生そのものを左右する、
という視点から今回の勉強会は始まりました。


足のトラブルの分類と見立て
骨の変形・皮膚のトラブル・爪の異常など、足に起こりうる問題を体系的に整理。それぞれの特徴と、日常ケアで対応できる範囲・医療機関への連携が必要な範囲を明確に理解しました。
正しい爪のケアと知識
爪の構造や、適切なケアの方法について学びました。
利用者様の安全を守るうえで、
「知識なきケアは危険になりうる」という視点を全スタッフで共有しました。
足湯と爪切りを、ケアではなく対話の時間に
リガレッセでは、日常的にフットケアを実践しています。
足湯で温め、丁寧に触れながら、利用者様の表情や言葉に耳を傾ける。
その積み重ねが、信頼関係をつくり、ケアの質につながっていると感じています。
学び続けるチームであること
リガレッセのブラッシュアップセミナーは、特定の職種だけのものではありません。
看護師・理学/作業療法士・介護士・管理栄養士・調理スタッフ・クラーク(事務スタッフ)——
それぞれの立場から同じテーマを学ぶことで、チームとしての共通言語と視点が育まれていきます。
「もっとよくしたい」という気持ちを、学びという行動に変え続けること。
それが、利用者様の生活と人生を支える力になると、私たちは信じています。
